内閣府原子力委員会へ
2011年 04月 07日
今、Twitterでも、どこでも、不満や不安を書き綴った書き込みが、あまりにも多いので。
それは、あまり、いい状況に向かわないんじゃないかなあ、と、思った、真夜中のひとりごとです。
内閣府原子力委員会が、日本の原子力政策の在り方について国民のみなさまのご意見を募集しています。
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm
以下、私が送った「意見書」です。
専門的なことは何一つ、言えませんが、想いは子供の頃から、ひとつも変わっていません。
>私は難しい言葉では、書けません。
ただ、単純に長年思ってきた事だけを、お伝えいたします。
私の実家は、浜岡原発の隣町:菊川市にあります。
上京し、大人になり。
電波媒体の仕事(FMのDJ)をするようになり、全国各地の新聞も同時に読んで解ったこと。
浜岡原発の事故は、東京の新聞の1面に出ても、地元新聞には1行も掲載されない。
原発反対の理論を書いた書籍など、1冊も本屋に見当たらない。
情報操作をされてると感じたのは、当然です。
自分の大切な家族がいる場所が、情報の過疎地になっていると。
隠さなくてはならないことがあるから?
30歳の時、父親に、事実だけでも理解してもらおうと努めたのですが、無理でした。
今は、ネットがありますから、情報の過疎化ということはないはずですが。
だからこそ、原発地元の人々が、今回の災害で、驚愕するのは当然です。
私自身は無学なりに、ずっといろんな情報を、冷静に吸収してきたつもりです。
地元では、原発に勤務している人の縁談は、うまく行かないというのは、脈々とあります。
反対こそしないけど、社会的に弱い立場の人々を、被爆者を、ずっと生み出しているのは、歴然とした事実です。
そんな私が、どれだけ考えても、答えはひとつしかありません。
「償却した物質の処理の方法が、解明されていないものを
運転し続けて、よい訳がない。」
不必要に、声高に、原発反対を唱えているわけではありません。
他の手段を、精一杯考えた上で、やむを得ないのならば、考えもするでしょう。
しかし、現状では、(すでにお亡くなりになっている方が多いでしょうが)
政治や、企業の、得になったから、と思わざるを得ません。
浜岡は、ウインドサーフィンの世界大会が行われるほど、波と風が強い場所です。
30年前から「東海沖地震」の予測をされて、防災に力を入れている土地で
今回のようなことが、ハッキリと起こっていて、
まだ、運転をし続けているのは、もう
「匕首を喉元に突きつけられている」ようなものです。
両親は、もう70代後半。
ですが、かわいい妹や甥・姪は、まだこれから生きるのです。
どうか、原発を、止めてください。
火力・風力など、あらゆる方法を、大至急稼動させるように、努めて下さい。
移行する間、国民として、協力し合えるように、呼びかけて下さい。
我々も、見て見ぬふりをして、選挙に行っただけだったことを、
世界中に、謝罪しなくてはならない時だと、実感しています。
# by f2miho | 2011-04-07 03:38

